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 魚津水族館(富山県魚津市三ケ)の人気アトラクション「おさかなショー」に、イシガキダイが23年ぶりに登場している。水槽内の容器のピンを引っ張ってフタを開け、浮きの付いた3択クイズの選択肢の垂れ幕を出す芸を披露し、拍手喝采を浴びている。9人の飼育員らが約3カ月かけて仕込んだという。

 芸を披露するのはイシガキダイの「ガッキー」。今年1月、魚津漁協のセリ場に活魚として出されていたところをおさかなショー前担当の西馬和沙さん(23)の目に留まった。「若くて覚えが早そうだ」。セリにかけられる前に漁協に頼んで無償で譲ってもらい、おさかなショー現担当の泉拓朗さん(31)らと早速、訓練を始めた。

 薄暗い水槽をライトで照らしてエサを落とし、明るくなると動き出す癖をつけることから始め、容器のピンに付いているビーズ玉をくわえて引っ張るようになるまで、9人の飼育員が交代で訓練。4月上旬にショーに出せるレベルまでになった。

 ショーには、旗引きをするイシ…

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