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 元ラグビー日本代表で、1月にトヨタ自動車を退団した北川俊澄(としずみ)さん(38)が、タグラグビーの普及に力を入れている。愛知県内の小学校を中心にボールを贈る活動も始めた。9月に開幕するワールドカップ(W杯)の盛り上げにもつなげたい考えだ。

 北川さんは、テレビドラマ「スクール・ウォーズ」のモデルで有名な伏見工高(京都、現・京都工学院高)出身。高校時代は準優勝、関東学院大では2度の全国制覇を果たした。2003年にトヨタ自動車へ。身長195センチで、ポジションは長身選手が担うとされるロック。トヨタでは主将も務めた。代表としての出場試合数を表すキャップは43にのぼる。

 「自分を育ててくれたスポーツに恩返しがしたい」と、16年度から始まった豊田市主催の小学生向けのタグラグビー教室に積極的にかかわってきた。

 タグラグビーはタックルの代わりに、相手の腰に付けたタグ(リボン)を奪う競技。「後ろにパスをするので、体力のない子も球に触れるチャンスがある。タグラグビーなら鬼ごっこの延長のように、だれでも活躍できる」。タグラグビーを通じてラグビーの面白さに改めて気づいたという。

 競技の普及に向けて、5月15…

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