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 昨年7月の西日本豪雨で、山口県周南市を流れる島田川の堤防の決壊を県が把握しながら市に伝えるまでに1日半かかったことを受け、県は地域防災計画を修正し、国や県が把握した情報を市町へ提供することを明記した。修正案は30日に県庁で開かれた県防災会議で承認された。

 昨年7月7日午前10時半ごろ、県の職員が島田川の堤防決壊を確認したが、住民の避難を判断する市には翌8日午後11時まで情報が伝わっていなかった。これまでは、市や町が把握した住民の安全に関わる情報を県に伝達することが県の地域防災計画に明記されていたが、その逆の流れは触れられていなかったという。

 西日本豪雨では、県内でも岩国市と周南市で3人が土砂崩れに巻き込まれて亡くなり、13人が負傷した。

 犠牲者が出た地域は、いずれも…

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