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スポーツ好奇心

 フィギュアスケート女子で平昌(ピョンチャン)五輪4位の宮原知子(関大)にとって、昨季は悔しいシーズンになった。4年間守っていた全日本女王の座を奪われ、グランプリ(GP)ファイナル、世界選手権はともに自己ワーストの6位。そんな21歳が掲げる次シーズンのテーマは「変革」。その胸の内を聞いた。

 どんなに苦しくても、いつも前向きだった。全日本女王の座を奪われても、GPファイナル、世界選手権で6位という悔しさを味わっても。試合後の取材エリアで、宮原知子(関大)の口から弱音は聞いたことがなかった。「その時、その時で落ち込んでいたら前にも進めないので。前ばっかりを見て、頑張っていた感じかなと思います。いつかはこういう時期も来るっていう覚悟は少しあった。この経験をしてよかったなと思えるようにしたい」

 2022年北京五輪に向けて昨季、宮原は「チャレンジ」を掲げた。変えたのはジャンプ。しっかり上に跳び上がること、顔や肩を止めること、つま先で降りてしまう癖を直すこと……。細かい部分にメスを入れ、基礎を作り直した。

 「練習でしっかりできているの…

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