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 ローソンは、消費税率が上がる10月1日から、買い物客に代金の4%分をポイントとして還元する方針だ。政府は大手コンビニでのキャッシュレス決済に2%分を還元する。ローソンが独自に4%分を上乗せすることで、還元率は計6%分となる。

 還元率の上乗せを明らかにしたのは大手コンビニで初めて。同様の取り組みが今後、ほかの小売企業にも広がる可能性がある。

 対象は、傘下のローソン銀行が発行しているクレジットカード「ローソン Ponta プラス」の利用者だ。現在も100円ごとに2~4%分を還元しているが、4%分の還元には月8万円以上のカード利用を条件にしている。

 10月から当面の間は、利用額にかかわらず4%分を還元する。増税の悪影響を避け、昨秋に開業したローソン銀の利用者を増やすことも狙う。独自の還元をいつまで続けるかは検討中という。

 政府は10月1日から9カ月間…

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