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 第34回天草宝島国際トライアスロン大会が2日、熊本県天草市本渡町を主会場に開かれた。県内外から男女638人が参加、沿道の声援を受けながら、鉄人ぶりを競った。

 選手たちは、九州ブロック選手権、エイジ、リレーの部門に分かれて、本渡海水浴場でのスイム(1・5キロ)を皮切りに次々とスタート。天草下島の海岸線40キロ(自転車)を苓北町坂瀬川で折り返し、天草市内で10キロをランニングで走り抜けた。

 今秋の茨城国体の予選会を兼ねた九州ブロック選手権では、男子51人、女子25人が完走した。男子は大分市の会社員、新田城二さん(25)が1時間55分22秒で、女子は福岡市の九州大農学部4年、池田麻貴さん(22)が2時間18分51秒でそれぞれ優勝した。(大矢雅弘)