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 ハンセン病の回復者が暮らす国立療養所長島愛生園(瀬戸内市)で2日、清掃活動を兼ねた山歩きをする「長島クリーンハイキング」があった。ボランティア約100人が参加し、戦中・戦後に入所者によって開拓された農園跡などをめぐり隔離の歴史も学んだ。

 愛生園がある長島で活動するボランティア団体「ゆいの会」と「倉敷ハイキング倶楽部」が主催し、今年で3回目。今回は愛生園の北東に位置する高台の「報国農園」付近や、「相愛(そうあい)の磯」と呼ばれる最もゴミが多い浜辺を清掃した。

 戦中・戦後に開拓された報国農園には、主に農地で使われた建物の廃材などが点在して放置されていた。浜辺には、ペットボトルや極小の発泡スチロールなどが大量に打ち上げられていた。主催者によると、参加者が過去最多だったこともあり、約2時間の活動で、1回目(約400キロ)、2回目(約700キロ)を上回る約1トンのゴミが拾い集められたという。

 岡山市から来た岩﨑孝次さん(…

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