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 横浜市南部を走る新交通システム「シーサイドライン」の新杉田駅(横浜市磯子区)で1日夜、列車が逆走した事故で、国の運輸安全委員会が派遣した鉄道事故調査官4人が2日、現地を調査し、事故車両を確認した。

 2日午後に報道陣の取材に応じた岩田信晴調査官は「連結部分がかなり曲がっていた。普通に衝突しただけでは曲がらないくらいの衝撃だ」と話した。

 今後、車両の検査記録や自動列車運転装置などの分析を進め、乗客への聞き取り調査も行うという。