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 車両の逆走事故が1日夜に起きた自動運転の新交通システム「シーサイドライン」は、2日に続いて3日も始発から終日運休した。運営会社の横浜シーサイドラインによると、3日の運休で約5万人に影響が出たという。同社は有人運転での運行再開を目指し、事故車両以外の各編成の点検を始めた。

 事故があった横浜市磯子区の新杉田駅では午前5時半に代行バスが動き始めた。10分間隔で乗客を次々と運んだが、長蛇の列ができた。

 出勤客が押し寄せた午前7時過ぎ。バスの発着場になっている駅前のロータリーから400メートル超の列ができた。「これはひどい」「まだ続くのか」。人々はため息を漏らしながら、最後尾に向かった。

 列に並ぶ人々も、不安そうに前方を眺めていた。会社員の花木司さん(19)はシーサイドライン市大医学部駅の勤務先に向け、普段より30分早く自宅を出たが「間に合わないかも知れない」。会社員の生稲(いくいね)利佳子さん(45)は「これまで遅延もあまりなかったので、驚いている。大変なのは分かるが早く戻して欲しい」と話した。

 市大医学部駅のすぐそばにある…

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