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 大阪市立科学館(北区中之島4丁目)が3月末にリニューアルオープンしてから2カ月が過ぎた。この間の入館者数は平年に比べて1・7倍の1日平均約2700人を記録。客足は好調だ。

 リニューアルの目玉はプラネタリウム。2004年から使っていた投影機を更新し、これまでより星が50%以上明るく見えるようになった。

 同館は1937年に国内で初めてプラネタリウムを導入した市立電気科学館が前身。この歴史からプラネタリウムは科学館の「売り」で、11人の学芸員のうち7人が天文学の専門家だ。新型投影機は、星の動きの正確さや解説する時の操作性など、学芸員たちのこだわりを反映した特注品でもある。

 天文関係を中心に、展示物も一…

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