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 プロ野球の千葉ロッテマリーンズはセ・パ交流戦に向け、恒例の「挑発ポスター」を制作した。今年は、2016年にCGを駆使した映像で話題になった近未来型ロボ「非交流戦士マジワラン」がパワーアップして再登場。セ・リーグの各球団に見立てたロボをなぎ倒していく。

 巨人のポスターには「丸のみにしてやる!」の文字が躍る。ロッテと交渉したにもかかわらず広島から巨人に移籍した丸佳浩選手=千葉県勝浦市出身=を皮肉った。DeNAには「うラミっこなしよ!」、中日には「負けないよーだ」のあおり文句。監督名をもじっただじゃれを盛り込み、ニヤリとさせる内容だ。

 挑発ポスターは今年で11回目。メインのポスターと、セ・リーグ6球団を挑発したポスターの計7種類約7千枚を、本拠のZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)などで貼り出す。試合前には、球場の大型ビジョンでマジワランが敵のロボを粉砕する「挑発映像」が流れる。(今泉奏)

今年の「挑発」メッセージ

・阪神 「その読み、的外れやのぉ~。」

(矢野燿大監督の采配を痛烈に批判!?ロボの頭にはたこ焼きがついている)

・巨人 「888888!(ハハハハハハッ)みんな、丸のみしてやる!」

(昨オフ、FA宣言しロッテと入団交渉したものの、巨人を選んだ背番号8の丸佳浩選手=千葉県勝浦市出身=への挑戦状

・DeNA 「黒星でも、うラミっこなしよ!」

(ラミレス監督へのメッセージ。ロボは中華街のシューマイと星をイメージ)

・中日 「負けないよーだ。」

(与田剛監督、負けないよ。ロボは前ロッテ監督の伊東勤ヘッドコーチ似の太め)

・広島 「どん底へ、いって鯉(こい)。」

(セの首位広島をどん底へ突き落とす。ロボは長野久義選手を意識して細長い)

・ヤクルト 「負けがチカチカ!三振の山だ!」

(青木宣親(のりちか)と山田哲人の両選手を抑えて勝利だ)