[PR]

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は、社員の兼業や副業を今年度後半にも認める方針を明らかにした。ベンチャー企業などで経験を積み、グループの新ビジネスに生かしてもらうねらい。3メガバンクグループで初の試みという。

 グループの社員約6万人が対象。財務や経営企画に詳しい社員が終業後や週に数日間、ベンチャー企業や中小企業で働くことなどを想定している。坂井辰史社長は朝日新聞とのインタビューで「みずほは次世代金融への転換を掲げており、今までの働き方を前提にしない」と述べた。「斬新なアイデアを持つ企業などで若手もシニアも活躍することは価値がある」という。

 勤め先はみずほ側の許可を得る…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら