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 乗客14人が重軽傷を負う逆走事故があった横浜市南部の新交通システム「シーサイドライン」が4日、事故から3日ぶりに運転を再開した。ただし、事故前と同じ無人の自動運転ではなく、当面は運転士が乗り込んだ有人での手動運転となる。事故原因の解明にめどがついていない中、乗客の安全は確保されるのか。

 運転再開は4日午前11時。1日夜に事故があった新杉田駅(横浜市磯子区)では同11時前から利用客が集まり、11時20分発の折り返し列車がホームに入ると、待ち構えた人たちが順番に改札内に入った。

 沿線にキャンパスがある横浜市立大に通う女子学生(26)は「研究に必要なデータが研究室にある。今日は大学に行けそうでよかった」。新杉田駅で降りた同市金沢区の上村久幸さん(70)は通院途中。京急線を使うつもりだったがニュースで運転再開を知り、並木北駅から乗った。「(1993年の)大阪の新交通システムの事故に比べ、運転再開が早くてよかった」

 午前11時7分に並木中央駅を…

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