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 第56回県合唱祭(県合唱連盟、全日本合唱連盟関西支部、朝日新聞社主催)は9日、伊丹市宮ノ前1丁目の東リいたみホールと伊丹アイフォニックホールで閉幕した。2日間で計163ステージに計166団体が出演し、個性豊かに美しいハーモニーを披露した。

 少年少女合同合唱では約200人が川端宏枝さんの指揮で、さくらももこ作詞「ぜんぶ」などを元気良く披露。高校合同合唱では約240人が矢田正一さんの指揮で、高田(たかた)三郎作曲の混声合唱組曲「水のいのち」から「川」などを歌った。

 また、今年から全日本合唱コンクール全国大会に小学校部門が新設されるのに伴い、県合唱祭で小学校の合唱部指導者のための講習会が開かれた。神戸市立桂木小学校がモデル合唱団として登場。声楽家・合唱指揮者で兵庫教育大大学院の野本立人(たつひと)准教授が講師を務め、発声法や指導法を教えた。

 神戸高校合唱部は55回連続出…

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