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 初夏の味覚ソラマメの出荷が村田町で最盛期を迎え、同町村田の「道の駅村田」には、取れたてのソラマメが並んでいる。町内では約70軒の農家が栽培しており、道の駅では今週いっぱい販売が続くという。

 今年は開花時期の4月上旬に積雪があり、同町の生産量は例年より少ない約50トンの見込み。半分は東京の市場へ出荷している。

 同町沼辺の山家宝造さん(85)は「4月に雪が降って出荷が3~4日遅れたが、味は上々」と話した。道の駅ではさや付き1キロ詰めで500~1千円ほどで販売され、アイス、大福、うどんなどの加工品も増えているという。(伊藤政明)