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 川崎市多摩区で私立カリタス小学校の児童ら20人が殺傷された事件から4日で1週間を迎えた。事件を受けて休校していた同校は5日、再開する。カリタス学園は4日午後、保護者会を開き、事件が起きたスクールバスの乗り場を移動させるなど、児童の心のケアや通学の安全対策に努めることを説明した。

 学校側によると、通学の安全対策については、保護者から「(事件を思い出すので)あのバスには乗せたくない」との声が上がっていたことから、川崎市から市バスをチャーター。登戸駅近くの乗り場の位置も変える。市バスチャーターはまずは2週間程度の予定だが、学校側は1学期が終わるまでの運用を希望しているという。

 乗り場には警備員を配置。児童には目立つことを避けるため私服での登校を認めた。保護者が同伴し、バスに同乗することもできるという。

 また学校側は子どもたちの心理面をケアするため、これまで非常勤だった小学校のカウンセラーを常勤に変え、個別や電話での相談も受け付ける。

 保護者会では、神奈川県教育委…

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