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 中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が海底ケーブル事業から撤退する。華為に対する輸出制限をかけた米国政府の圧力をかわすねらいとみられる。米国による制裁を受けた後、具体的な事業撤退が明らかになるのは初めて。

 中国光ファイバーケーブル大手の江蘇亨通光電が3日公表した公告によると、華為はケーブル事業子会社「華為海洋網絡」の株式の51%を、江蘇亨通光電に売る方向で取り決めを結んだ。華為は「コメントを控えたい」としている。

 米国メディアは今春、米当局者の指摘として、華為の海底ケーブル事業の展開によって、通信網を通る情報が中国政府の監視を受ける恐れがあると伝えていた。

 海洋網絡は華為が51%、英グ…

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