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 大ヒットゲーム「サクラ大戦」とOSK日本歌劇団がコラボする。京都・南座で7月、初の試みとなるOSKサクラナイト「夢見ていよう」が夜公演で上演される。ゲームやアニメ版でヒロイン真宮寺さくらを演じた横山智佐(ちさ)ら声優と、97年の歴史を誇るOSKのレビュースターが同じ舞台で歌い踊る。

 「サクラ大戦」は1996年に1作目が発売されたセガの人気ゲーム。「帝国歌劇団」に所属するさくらたちは、実は「帝国華撃団・花組」の顔を持ち、帝都を脅かす敵と戦う。

 マルチクリエーターの広井王子(ひろいおうじ)が総合プロデュースを手がけ、ゲームの声優陣がそのままの役で歌やダンス、殺陣などを繰り広げる舞台「サクラ大戦歌謡ショウ」も、2006年のファイナルまで10年にわたって上演された。2歳の頃からレビューを見ていたという広井は「レビューの魅力に憧れて帝国歌劇団を作ったわけで、その架空のものを本物にぶつけるという、無謀なことに混乱してもいます。本番中は僕も毎日見に来ていると思う」と語る。

 今回、書き下ろした新作「夢見…

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