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 地震や土砂災害発生時の実践的な救助方法を学ぶため、熊本県球磨村神瀬で4日、解体予定の旧神瀬小学校を利用した訓練が行われ、県警の広域緊急援助隊と人吉署、多良木署から計30人が参加した。

 災害時の救助などを専門とする広域緊急援助隊が、署員たちを指導。建物が倒壊し閉じ込められた人の救出を想定した訓練では、エンジンカッターやハンマーを使って実際に壁に穴を開けた。

 県警によると、壁の近くに人がおらず、早さを重視する時はハンマーで壁に穴を開ける。体力を消費するため数人で交代しながら作業を進めるという。一方、壁の近くに人がいる場合は、破片で傷つけないようエンジンカッターで慎重に壁をくりぬく。この日の訓練では、要救助者を搬送するための担架を入れられるよう、1辺90センチの三角形の穴を開けて避難経路を確保した。

 人吉署の光永晴樹巡査部長(2…

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