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 昨年10月に名古屋市天白区で無許可で花火が打ち上げられた事件で、愛知県警は、警察に身代わり出頭をしたとして、同県豊田市荒井町のとび職神谷祥吾容疑者(27)を犯人隠避の疑いで、実際に花火を打ち上げていたとして、豊田市市木町の会社役員日比野剛史容疑者(41)を火薬類取締法違反の疑いでそれぞれ逮捕し、発表した。ともに容疑を認めているという。

 安城署によると、日比野容疑者は昨年10月20日、天白区の飲食店の敷地内で、無許可で花火数十発を打ち上げた疑いがある。神谷容疑者は、知人だった日比野容疑者から頼まれて、自身が犯人だと偽って県警に出頭した疑いがある。