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 災害時に欠かせない存在の消防団。南海トラフ巨大地震の発生が心配される中、地震や台風など大規模災害時の避難所運営に活動を絞った「機能別消防団」が今月、徳島市に発足した。大学生や主婦ら45人が市長から任命された。

 2日に市役所であった発足式で、遠藤彰良市長は「地域防災を担う中核的な存在として活躍することを期待しています」と激励した。団員となった四国大学4年生の森上貴裕さん(21)は「将来、保育士を目指している。預かる命を守るためにもいざという時に動ける力をつけたい」と話した。

 機能別消防団が担うのは、平時の防火や防災の啓発のほか、災害発生時の避難所運営など。一般の消防団員(基本団員)のように火災時の消火や救助活動はしない。訓練や出動回数も少なく、比較的学校や仕事と両立しやすいという。

 市が条例で定めた機能別消防団…

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