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 宍道湖や松江城周辺の堀川で夏場に大量繁殖し、悪臭などが問題になる水草や藻。今年は例年より1カ月ほど早く繁殖が確認され、大量繁殖が確実視される。県などは効果的な処理に向け、妙手を繰り出す。

 堀川や宍道湖では10年ほど前から大量繁殖が問題化してきた。景観を損ねるほか、漁船の航行を妨げたり、異臭を放つ原因になったりする。最近では湖底の貧酸素化を起こし、シジミのへい死にもつながるという研究結果も出た。

 県や松江、出雲両市、国土交通省出雲河川事務所は水草対策会議を設置して大量繁殖の問題に対応しているが、繁殖スピードが速く、刈っても刈っても追いつかない。さらに、大量に出る刈り取り後のぬれた水草や藻は処分も難しく、関係自治体を悩ませてきた。

 県は5月の対策会議で、水草が…

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