[PR]

 国土交通省は5日、米サンノゼ発成田行きの全日空171便で1日午後2時ごろ、二つある客室内の圧力を調節する空調機器の双方が動かなくなるトラブルがあったと発表した。当時は上空1万3千メートルを飛行中だったが、高度3千メートルまで降下できたため、酸素マスクを使うことなく、約1時間後に成田空港へ着陸したという。同省は航空重大インシデントと認定し、国の運輸安全委員会が調査を始めた。