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 タイの国会は5日夜、民政移管に向けた総選挙を受けて首相指名選挙の投票に入った。軍事政権のプラユット暫定首相(65)が選ばれるのが確実な情勢だ。2014年5月のクーデター以降、5年に及ぶ軍政は形の上では民政に移るが、引き続き軍の影響力が色濃い政権が続くことになる。

 首相指名選挙には軍政下で定められた法に従い、3月の総選挙で選ばれた下院議員500人のほか、軍政が事実上任命した上院議員250人が参加。親軍政政党・国民国家の力党がプラユット氏を、反軍政勢力は新党・新未来党のタナトーン党首を首相候補として擁立した。

 午後9時半(日本時間午後11時半)すぎに、それぞれを支持する議員らの演説が終わり、午後10時(同6日午前0時)前に投票に移った。

 総選挙では反軍政のタクシン元…

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