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 動物福祉の視点を取り入れた新しい養豚を考えよう――。整腸剤などを製造販売する「ミヤリサン製薬」(東京都北区)と徳島大学、徳島県は、石井町内で豚の健康に配慮した飼育方法の実証研究を始める。5日に3者が協定を結んだ。

 産学官の次世代農業の研究拠点「アグリサイエンスゾーン」(石井町)に、ミヤリサン製薬が研究用の豚舎を新たに整備する。面積は367平方メートルで、最大60頭を飼育する想定。近く着工し、年度内の完成を目指す。

 3者で進める実証研究では、1頭当たりの飼育面積を通常より広めに確保。室内の温度や明るさを調整しながら、豚にかかるストレスや肉質の変化を調べる。体調管理には、一般的な養豚で使われている抗生物質は使用せず、同社の整腸剤を与えるという。

 抗生物質に頼らずに、生産性の…

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