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 夏の参院選で日本維新の会(代表=松井一郎・大阪市長)は大阪選挙区(改選数4)の2人目の候補者として前大阪市議の伊藤良夏(よしか)氏(38)を擁立する方向で最終調整に入った。10日の幹部会で正式決定する。

 伊藤氏は不動産会社役員やモデルを務め、2011年の大阪市議選で初当選。2期務め、4月の市議選に立候補せず、維新の参院選候補の公募に応募していた。

 大阪選挙区では、維新はすでに現職の東徹氏(52)の擁立を決定。このほか、自民党の現職の太田房江氏(67)、公明党の現職の杉久武氏(43)、立憲民主党の新顔の亀石倫子氏(44)、国民民主党の新顔のにしゃんた氏(49)、共産党の現職の辰巳孝太郎氏(42)ら計7人が立候補を表明している。(吉川喬、楢崎貴司)