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 「白根大凧合戦」が6日、新潟市南区白根・西白根の中ノ口川堤防で始まり、多くの見物客でにぎわった。10日までおこなわれる予定だ。

 大凧を揚げる全13組のひとつ、「役者組」は昨年秋から合戦に向けて準備を進めてきた。約24畳分ある大凧の骨格となる竹を山から調達し、和紙の半紙を約300枚つぎはぎに張って27枚の大凧を作りあげた。職業も年齢もさまざまな住民が毎週日曜日に集まり、およそ8カ月を要したという。

 「役者組」の会長を務める大矢拓磨さん(37)は、小学6年生のころ、はじめて大凧の綱を引いた。「はっぴを着て凧を揚げる大人の姿に憧れました」と話す。結婚後も毎週日曜日は凧合戦に向けた準備をするため、「妻には諦められています」。小学3年生と1年生のふたりの子どもは凧作りにも参加しているという。「凧合戦にもいつか参加してくれるとうれしい」

 白根の大凧合戦は江戸時代に生…

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