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 天童商工会議所が昨年6月に開発したマス目の少ない「66将棋」の大会が名称にちなむ6月6日、山形県天童市川原子の王将果樹園で開かれた。参加者も将棋愛好家ら36人で、66将棋のマス目の数にそろえた。

 66将棋は将棋駒の名産地・天童市をPRし、将棋をお手軽に楽しめるようにと開発された。通常より45マス少ない縦横6マスずつの将棋盤を使い、歩6枚以外は、王、金、銀、桂馬、香車1枚ずつと、飛車か角のいずれかを自陣内に自由に並べられる。

 サクランボ畑では初めての開催。参加者は枝に真っ赤な実を付けたサクランボの木陰で、コンテナに腰掛けて小ぶりな将棋盤とにらめっこした。

 上級者の「王将の部」で優勝し…

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