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 青森市の浅虫水族館にいる「ウミサボテン」が、サンシャイン水族館(東京)が主催する「へんないきもの 大王タイトルマッチ」に参戦している。全国の動物園や水族館が参加し、個性的な生き物の人気ナンバーワンを投票で決めるイベント。浅虫水族館の担当者は「ライバルは全国の強者ばかりだが、優勝めざしてがんばりたい」と投票を呼びかけている。

 ウミサボテンはイソギンチャクやサンゴと同じ刺胞動物で、日本近海に広く分布する。約5~50センチまで自由に伸縮し、波の振動などの刺激を受けると緑色に光る。

 浅虫水族館には陸奥湾で漁をしていた漁師から昨年12月に寄贈された。飼育員の奥泉あゆさん(23)は「昼は縮んで砂に隠れ、夜は水中に伸び出す姿が不思議。緑色に光ったりする姿はまさにパレードのようです」と魅力を語る。

 予選投票はホームページ(https://sunshinecity.jp/file/aquarium/ikimonoaz_titlematch/別ウインドウで開きます)で。(仲川明里)