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 熊本県八代市の介護老人保健施設「アメニティゆうりん」で昨年2~5月の常勤医不在時に死亡した11人のうち、1人が死亡直前にゼリーをのどに詰まらせた事故について、県は7日、施設を運営する法人が市や家族への事故報告を怠っていたと認定し、速やかな報告と事故の再発防止を図るよう勧告した。

 厚生労働省令を踏まえた県条例では、老健でサービスの提供中に事故があった場合、速やかに市町村と家族に連絡するよう義務づけている。

 県高齢者支援課によると、昨年4月18日午前、職員1人が、入所者の80代女性に部屋でゼリーを食べさせていたという。その後、呼吸が止まり、誤嚥(ごえん)を疑った看護師の一人が気管内の吸引をするとゼリーが出てきたという。女性は午後2時前に死亡が確認された。

 この時期は常勤医が不在で、施…

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