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 新潟県佐渡市で7日、飼育されてきた特別天然記念物・トキの20回目の放鳥が行われた。一方、韓国でも先月、飼育されたトキが自然界に放たれた。日本と同じく国内産トキが絶滅し、中国提供のトキを飼育下で繁殖させた。日韓両国で、野生復活に向けた動きが進んでいる。

 午前6時、佐渡市新穂正明寺の野生復帰ステーションにある順化ケージの扉が開いた。中にいたトキ20羽は午後3時ごろまでに順次、空に飛び立った。

 20羽の内訳は1~4歳で、雄14羽、雌6羽。全国7カ所の飼育施設で生まれたトキたちだ。3カ月前から順化ケージに移され、速く飛んだり、えさを捕ったりと自然界で生きていくための訓練を積んできた。環境省の沢栗浩明・首席自然保護官は「順調に飛び立ちました」と語った。

 放鳥は、2008年からほぼ年…

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