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 同い年の妻を介護しながら演劇を続ける93歳を追ったKSB瀬戸内海放送のドキュメンタリー「続・演じて看る」が10日午後7時から放送される。老いや認知症、介護をテーマに演じる劇団の看板俳優・岡田忠雄さんを取り上げて2018年に放送された「演じて看る」の続編だ。放送後に脳梗塞(こうそく)で入院するなど、大きな変化のあった岡田さんの今を伝えている。

 前作では、要介護度5の郁子さんを自宅で介護しながら、所属する劇団「OiBokkeShi(オイボッケシ)」の公演で主役の「半身不随になり車いす生活を送る元カメラマン」を演じる岡田さんに密着。劇団を主宰する俳優で介護福祉士の菅原直樹さん(35)らとの稽古の様子や、自宅で郁子さんと過ごす様子もカメラでとらえた。作品は18年の日本民間放送連盟賞のテレビ報道番組部門で優秀賞を受けた。

 18年7月に岡田さんが脳梗塞(こうそく)で倒れて1カ月入院。退院後、はじめは拒んでいた介護サービスを「演劇を続けるため」と受けることを決め、10月には高知市、19年3月には岡山市と東京で舞台に立った。

 公演では介護に演技を取り入れ…

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