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 少子化による県内の人口減少に歯止めがかからない。厚生労働省が7日に公表した2018年の人口動態統計(概数)によると、県内の出生数は7803人。前年から232人減り、記録の残る1899年以降、過去最少を更新した。死亡数と差し引きした自然減も初めて1万人を超え、過去最大を更新した。

 県内の出生数は、1949年の5万1475人から減少傾向が続く。2009年には1万人を割り込んだ。人口千人に対する出生率も6・2にとどまり、47都道府県では秋田県に次いで2番目の低さだった。

 1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は、前年と同じ1・43。1970年代から減少傾向となり、2009年には1・26まで落ち込んだ。13年以降は1・4台とやや持ち直しているが、人口の維持に必要な2・07には至っていない。

 出生数は、15~49歳の女性…

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