[PR]

 J2のヴァンフォーレ(VF)甲府は8日、山梨中銀スタジアムで首位のモンテディオ山形と対戦し、2―2で引き分けた。8勝3敗6分けとし、勝ち点は30。勝てば首位に浮上する可能性のあった試合で、常に追いかける苦しい展開の中、途中出場の2人の活躍が光った。

 一人は、昨夏の全国高校総体で優勝した山梨学院から今季入団したFW宮崎純真。前半41分にFWドゥドウに代わって入り、後半17分に左からのクロスを角度のないところから右足で押し込み、同点ゴールを決めた。

 同22分にPKで勝ち越されたまま、やがて迎えた追加時間。後半から途中出場のFW佐藤洸一が、左からのクロスを高い打点から右隅に頭でたたきつけた。

 これまで何度もチームの窮地を…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら