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 柔道の第69回全日本実業団体対抗大会は8日、群馬・高崎アリーナで開幕し、体重別の5人制で争う女子1部は、コマツが5チームによるリーグ戦を制して2年ぶり12度目の優勝を果たした。体重無差別5人制の男子3部は、7年ぶりの試合出場となった2004年アテネ五輪金メダリストの鈴木桂治(国士舘大監督)がいる国士舘大クが優勝した。鈴木は6試合で4試合に一本勝ちし、残り2試合は引き分けだった。

 3回戦。開始3分20秒でようやく払い腰を決める。

 「ヤバい。すまん」と関係者を呼んで、腕をマッサージしてもらった。

 準々決勝は2分50秒、豪快な大外刈りで一本勝ち。

 「きちー。ヤバいわ」。倒れ込むように、いすに座った。

 鈴木桂治、3…

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