[PR]

 第73回茨城県合唱祭(県合唱連盟・朝日新聞社主催)が9日、常陸大宮市の市文化センターであった。学校や地域、職場などでつくる小学生から高齢者までの57団体が参加。約1千人が、手拍子や振り付けを交えながら歌声を響かせた。

 合唱を通じて交流を深めようと毎年開かれており、コンクールとは違って順位はつけない。曲目は自由で、合唱曲やクラシック、民謡や唱歌、ドラマ・映画のテーマ曲など幅広い曲が披露された。

 茨城キリスト教学園高コーラス部は新元号「令和」にちなみ、万葉集の和歌に曲をつけた「万葉恋歌」から「春の苑」を披露。透き通るような美しい歌声で会場を魅了した。