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 来年の東京五輪・パラリンピックで、選手村の建築に使う山形市産の杉材の出発式が9日、市役所で開かれた。産地の西山形地区の住民ら約100人が、東京へ出発するトラックを拍手で見送った。

 提供される杉材は45立方メートル、1100本。「県民の森」(山形市・山辺町)にある板橋山の市有林に住民が90年ほど前に植えていた杉を、山形地方森林組合などが昨年9月から伐採。山形木材業組合が製材し、西山形小の児童らが、日本語と英語で「山形市」と記されたスタンプを押した。

 搬送は7月中旬までに終える予定。杉材は東京・晴海で建設が進む選手村で、選手向けの物販施設となるビレッジプラザC棟の柱や床、フェンスなどに使われるという。施設は来年4月に完成する見通し。

 東京パラリンピックの閉幕後に…

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