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 サッカーの国際親善試合キリンチャレンジカップは9日、宮城県利府町のひとめぼれスタジアム宮城で行われ、日本(世界ランキング26位)はエルサルバドル(同71位)を2―0(前半2―0)で破った。初招集された注目の18歳、久保建英(たけふさ)は後半22分に途中出場を果たした。1998年の韓国戦に17歳322日で出場した市川大祐に次ぐ年少出場記録となる。

 日本は前半19分、FW永井謙佑(FC東京)が相手の守備陣の裏でロングボールを受け、守備をかわして先制。同41分にも、永井が再びゴール前でクロスを押し込み、追加点を奪った。

 久保は、南野拓実に代わってトップ下に入った。交代直後、右サイドでボールを受けると、ドリブルで相手をかわしてシュート。GKに阻まれたものの、見せ場をつくった。

 久保は4日に誕生日を迎えたばかり。5日のトリニダード・トバゴ戦はベンチ外だったが、森保一監督は「メンバーには間違いなく入って、プレーする機会もあるかという風に思う」と起用を示唆していた。