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 JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が今月で運行開始から2年を迎えるのを記念して、山口県下関市のJR下関駅で10日、出発セレモニーがあった。北九州市小倉北区の神坂汐成(こうさかせな)君(4)が一日駅長を務め、ホームで「出発!」と元気よく合図をして瑞風を見送った。

 汐成君は緑色と列車が大好き。下関市に住む祖母の国崎玲子さん(63)が思い出づくりにと申し込んだ。汐成君は「緊張したけど、ちゃんと合図ができた。大きくなったら瑞風にも乗ってみたい」と話した。

 瑞風は2017年6月に運行を始めた。この日のセレモニーには、瑞風ファンで名誉駅長の多賀みなみちゃん(2)も、瑞風と同じ深緑色のドレスで登場した。(山田菜の花)