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 太宰治(1909~48)の生誕から今年で110周年を迎えるのに合わせ、生家とされる「斜陽館」(青森県五所川原市)内の米蔵が、記念イベント時に限って飲酒可能スペースとして開放されることになった。館内では前身の旅館廃業以降、飲酒が固く禁じられてきたが、バー形式で開放されて「米蔵」が「酒蔵」に姿を変える。市は太宰生誕の日にあたる19日以降を「太宰月間」と銘打ち、節目の年を盛り上げようと、さまざまなイベントを企画している。

 市や関係団体は節目の年を見据え、オリジナルロゴマークの作製など、約3年前から準備を重ねてきた。「太宰月間」にはさまざまなイベントが企画され、なかでも22~23日には、斜陽館周辺で生誕110年記念フェスティバルが開かれる。

 会場には太宰生誕の地・同市金木地区のグルメを提供する飲食ブースが軒を連ねる。太宰作品の朗読会や、フェスティバル限定の和菓子がつくお茶会が開かれるほか、アーティストのTagaMar氏が作品をテーマに制作したバルーンアートが会場を彩る。作中の場面を基にしたデザインをあしらったランタンへの色付け体験(予約者のみ)も催される。

 最大の見どころは22日夜に訪…

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