拡大する写真・図版西安の人気麺料理店「天下第一麺」のビャンビャン麺。肉に野菜、色とりどりの具材が盛られている=2019年6月4日、西安、宮嶋加菜子撮影

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 中国の古都・陝西省西安。唐の時代には「長安」と呼ばれ、路地を歩けばいたるところに歴史の香りを感じる。シルクロードの起点として東西文化が融合した地だ。古来小麦の産地として、多くの麺料理が生み出されてきた。中でも、ずっと食べたかったのが「biangbiang麺(ビャンビャン麺)」だ。

 「ビャンの字は、世界で一番書くのが難しい漢字。この麺料理のためだけに使う漢字です」。大学時代、中国語の授業で先生からこう教わって以来、いつか本場で味わいたいと思い続けてきた。そんな思いを胸に、古都を訪ねた。

 まずはビャンビャン麺の歴史を…

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