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 第101回全国高校野球選手権南・北北海道大会(道高野連、朝日新聞社主催)の地区大会の組み合わせ抽選会が10日、函館地区から始まった。14日までに全10地区の組み合わせが決まる。地区大会は22日に函館、室蘭両地区から始まり、順延などがなければ7月1日までに南・北北海道大会に進む計32チームが出そろう。北北海道大会は7月13日、南北海道大会は15日に開幕し、代表校はそれぞれ19、21日に決まる。(遠藤美波)

 函館地区は昨夏より1チーム少ない18チームが出場。22日から函館市の函館オーシャンスタジアムで開幕し、30日に代表3チームが決まる予定だ。

 Aブロックは函館大柏稜が軸になりそう。大野農・八雲・南茅部の3校連合は2回戦に登場する。

 Bブロックは春の地区代表校の函館大有斗に対し、地区大会で敗れた知内が雪辱を目指す。江差・上ノ国の連合チームは奥尻と対戦する。

 Cブロックは函館工、市立函館の両シード校に、昨夏の地区代表校ラ・サールが入り、混戦模様だ。

 選手宣誓のくじ引きは、3年連続でラ・サールが引き当てた。桜井玲碧(れお)主将(3年)は「先輩たちの宣誓を見ていて憧れていた。チームにとって励みになる」と話していた。会場となる函館オーシャンスタジアムでは審判講習会が開かれ、36人が参加。実際のプレーを見ながら、ボールの追い方や、判定のポイントを確認した。(三木一哉)