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 声優をめざす中高生を発掘する「2019国際声優コンテスト『声優魂』(通称セイダマ)」の中部大会が8月、長野県内では初めて飯田市で開かれる。最優秀賞に選ばれると11月に東京である決勝大会への出場権を獲得できる。

 中部大会はこれまで名古屋市や静岡県内で開かれてきた。飯田市では毎秋、サブカルチャーの祭典「飯田丘のまちフェスティバル」(丘フェス)が開かれており、セイダマの初開催が実現したのはそのつながりから。最優秀賞の受賞者は丘フェスでの活動も予定されている。

 中部大会は8月11日、飯田市公民館ホールで。音源などの1次審査を通過した約10人がせりふやアフレコなどに挑む。ばいきんまん(「それいけ!アンパンマン」)やフリーザ(「ドラゴンボールZ」)の声で知られる中尾隆聖さんらが審査員を務め、トークショーなどもある。

 応募資格は全国の中学1年から高校3年までで、7月18日までに公式ホームページ(http://iida2027.com/seidama別ウインドウで開きます)から応募する。問い合わせは飯田市役所内の事務局(0265・52・1715)。(松下和彦)