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 19世紀ビクトリア朝の英国で、デザイナーや詩人、思想家、工芸家などとして活躍したウィリアム・モリス(1834~96)の作品を中心に、壁紙デザインを紹介する企画展が7月13日から、広島県福山市西町2丁目のふくやま美術館で始まる。自然の美を表現した貴重なコレクションが並ぶ。9月1日まで。

 企画展「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展―美しい生活をもとめて―」(ふくやま美術館、福山市、朝日新聞社主催)では、英国有数の壁紙会社「サンダーソン」が所蔵する壁紙や版木などのコレクション約130点を展示。今回は日本初の紹介で、昨年から各地を巡回しており、中四国では福山のみの開催となる。

 英国では19世紀、中産階級を中心に自由で斬新な装飾が好まれ、壁紙が大流行した。展示ではモリスの作品を中心に、モリス以前の英国やフランスの壁紙、モリスに影響を受けた後進の作品なども並ぶ。

 同美術館の吉川咲子学芸員は「…

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