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 千葉県富津市沖の東京湾に浮かぶ「第二海堡(かいほう)」。明治~大正期、首都を守るため築造された海上要塞(ようさい)だ。これまで許可無く立ち入ることは禁止されていたが、5月から上陸ツアーが可能になった。市は、貴重な歴史遺産を観光資源として生かそうと、地元の旅行会社などと本格的な検討を始めた。

 第二海堡は富津市域にあり、国土交通省の所有。面積約4・1ヘクタールで、船舶乗組員などを対象にした防災訓練・研修施設がある。灯台もたてられ、この電源などとして大規模な太陽光発電設備も設けられている。

 国交省は、巨大な社会資本などを観光に結びつける「インフラツーリズム」を推進する観点から、第二海堡への上陸ツアー実現に向けて官民連携で協議を進めてきた。昨年8~11月、旅行会社などが計20回以上のトライアルツアーを実施、千人余りが上陸した。

 国交省関東地方整備局によると…

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