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 青森県議選の三戸郡選挙区で初当選した沢田恵容疑者(61)が公職選挙法違反(買収など)の容疑で逮捕された事件で、沢田陣営幹部の小舘敏夫容疑者(69)=同容疑で逮捕=が一連の買収を主導していたとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。県警は、買収のための現金は沢田容疑者が用意した疑いがあるものの、買収工作の主導的な役割を担ったのは小舘容疑者だった可能性があるとみて、捜査を進めている。

 この事件では、沢田容疑者と三戸町議の北向敦容疑者(61)が8日、同容疑で逮捕されている。捜査関係者によると、北向容疑者らは三戸町議12人と先月辞職した元町議の計13人のうち、少なくとも11人に買収を持ちかけたとみられ、小舘容疑者は現金配布の指示役として、買収工作の主導的な役割を担っていた疑いがあるという。

 沢田容疑者は配布した現金については「労務費だった」と供述し、容疑を否認しているという。(仲川明里、板倉大地)

 県議会議員選挙をめぐる選挙違…

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