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 今年夏に佐賀県で開かれる全国高校総合文化祭(総文祭)で、宇都宮北高校の科学研究部がアメリカザリガニの駆除について発表する。ザリガニが捕食する希少生物のトウキョウサンショウウオを守るための研究で、部員たちは「外来種を放すことが、日本古来の生物にどのような影響を与えるか知ってもらいたい」と意欲を見せている。

 総文祭は文化部のインターハイ(高校総体)ともいわれる。自然科学部門に県の高校が参加するのは今年が初めてで、生物や地学などの分野で宇都宮北高など計4校が研究成果を発表するという。

 同部のザリガニ研究は今年度で6年目となる。学校に近い戸祭山緑地に生息し、市の天然記念物に指定されているトウキョウサンショウウオを守るボランティア団体などの活動に参加するかたちで続けてきた。今年5月には、市が環境問題の解決に取り組む学生団体などを助成する「みやの環境創造提案・実践事業」の公開プレゼンテーションにも参加した。

 これまでに、ザリガニがほかの…

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