拡大する写真・図版 モネの「睡蓮」に似た「モネの池」。山肌が映りこんだ水面にコイが現れた=2019年6月13日午後、岐阜県関市板取、小川智撮影

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 岐阜の山あいの池が突然名所になった。一役買ったのはフランスの画家モネ。印象派の巨匠の絵を連想させる風景が、人を呼ぶ。

 スイレンの丸い葉が浮かび、淡いピンクの花が開いていた。湧き水が流れ続けて水は透き通り、底の白い砂まで見通せる。

 金色、銀色、紅白のまだら模様がよぎるのはニシキゴイだ。雲を映した水面の下で水草の茎をよけて泳ぐ姿に見入っていると、コイが空を飛んでいるかと錯覚する。

 岐阜県関市板取は福井県に接する山あいの土地だ。スギやヒノキが茂る鎮守の森に沿って、細長い池がある。一周約100メートル。訪れた6月上旬、観光客が取り囲んでいた。

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 「きれい」「写した方がもっと…

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