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 山口県萩市の歴史・文化を後世に残すブックレット・シリーズ「萩ものがたり」に、「高杉晋作 人とことば」(61巻)「山田顕義と萩」(62巻)の新刊2冊が加わった。人物にまつわる逸話や功績を紹介しながら、分かりやすく解説している。

 「山田顕義と萩」(A5判、64ページ)は、萩市出身で軍人や初代司法大臣として活躍した山田顕義(1844~92)の生涯を追った。顕義は14歳で吉田松陰が教える松下村塾に入塾。松陰から直接指導を受けたのは実質約1年だったが、大きな影響を受けた。

 1880年に公布された刑法や治罪法(現在の刑事訴訟法)の編纂(へんさん)に尽力し、日本法律学校(日本大学の前身)を創立するなど教育にも携わった。執筆した日本大学広報課の松原太郎さんは「明治の近代国家建設に尽力した顕義の根底には、萩で培われた教育があった」と話している。

 「高杉晋作 人とことば」(A…

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