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 日本各地に伝わる踊りなどを舞台向けに演出したイベント「ODORI JAPAN」が15日、東京都目黒区中央町の区立鷹番小学校体育館で開かれる。NPO法人「国際芸術家センター」(港区高輪、金屋輝美・代表理事)が、来年の東京五輪に向け、海外から来る人々に日本の民俗芸能に触れてもらうための活動の一環として企画した。

 同センターは1960年、広島で被爆した木村秀夫さんや妻で舞踊家の古月澄子さん、峰子さん姉妹(いずれも故人)らによって、前身の国際舞踊研修所が設立された。当初は、原爆の悲惨さを訴える創作舞踊劇「ノー・モア・ヒロシマズ」の公演を中心に活動。しかし、悲惨な内容の作品を演じることの辛さから、民俗芸能を舞台芸術として上演する活動に軸足を移していたが、資金難から公演活動を休止していた。

 今回は、幼少時から古月澄子さんに師事した石井和美さんが主宰する目黒区内のダンスグループ「きらきらひかるArts JAPAN」のほか、横浜の和太鼓グループ「昇龍」、邦楽打楽器奏者の西川啓光氏らが出演。青森県の「荒馬」、鳥取県の「傘踊り」などのほか、太鼓や津軽三味線、尺八も披露される。

 「ノー・モア・ヒロシマズ」の…

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